合格首都圏の中学受験者数は年々減少していましたが、景気が回復している事から2016年度には歯止めがかかりました。入学試験実施の日程は前年度の6月初旬に発表となります。高校受験をせずに中学受験をさせるメリットとしては、同じ学校で比べた場合、高校よりも入学試験の難易度が低く通りやすい事、親の意思を通しやすい事が挙げられます。また、大学までエスカレーター式の場合はこれ以上受験をしなくて済むこと、また大学が付属としてない学校でも、中学から大学受験に向かっての試験対策を行っているところもあります。塾に通う事を禁止している学校では、公立の学校へ通いながら塾へ行く場合と、月々の平均支出額にあまり差が出ない場合もあります。また、東京や神奈川の公立高校は全国的に偏差値が高く、内申点を取れない場合には、実際の学力よりも大幅に低い学校を受験しなければならない事態もありえます。共学ではなく男子校を選ぶメリットとしては、女子の目を気にしないため、勉学に集中できるという点があります。合格発表のスピード化が進んでおり、合格者一覧がその日に発表される学校も少なくなく、遅くとも2、3日後には学校のホームページの情報が更新され、速報が入るようになっていますので、実際に学校へ出向いて合格者一覧の掲示板を見に行くという事も少なくなっています。合格、不合格によってその後の予定が変わりますので、これからも早くに発表する学校が増えて行く事が予想されます。